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日立製作所(Hitachi)企業研究|仕事内容・年収・将来性を就活生向けに徹底解説

日立製作所は、社会インフラ・IT・エネルギー・鉄道・家電など幅広い領域で世界トップクラスの技術を持つ総合電機メーカーです。本記事では、就活生が知りたい「会社概要」「強み」「年収」「職種別の仕事内容」「キャリアパス」「面接質問対策」を、わかりやすく・深く・最新情報ベースでまとめました。

1. 会社概要

  • 社名:株式会社日立製作所(Hitachi)
  • 設立:1910年
  • 従業員数:約27万人(グローバル)
  • 平均年齢:42.9歳
  • 事業領域:ITサービス、エネルギー、産業システム、鉄道、医療機器、研究開発
  • 平均年収:約870万円

2. 日立製作所の強み(就活生が必ず語るべきポイント)

① 社会インフラ × IT の巨大プレイヤー

電力、鉄道、金融、行政、医療まで…「人々の生活に欠かせないシステムをつくる企業」です。日立の案件は「国レベル」が多く、社会貢献度の高さは国内トップクラス。

② Lumada(ルマーダ)でデジタル事業を強化

日立の売上の軸は、データ活用・AI・IoTを組み合わせたデジタル事業「Lumada」。 製造・鉄道・エネルギーなど、実物×デジタルの融合が強みです。

③ 海外売上比率が50%超え|グローバル志向が強い

欧州(鉄道/エネルギー)、北米(IT)、アジア(社会インフラ)など世界中で事業展開。 英語・海外志向の学生は活躍のチャンスが大きいです。

④ 技術力 × 研究開発が強すぎる

人工知能(AI)、量子コンピュータ、制御システム、鉄道運行システムなど、先端研究は国内最高レベル。

3. 職種別の仕事内容・年収(実際の社員データに近い水準)

■ システムエンジニア(IT系)

仕事内容:

  • 行政・金融・産業向けシステムの要件定義〜運用
  • IoT/AI/クラウドの導入支援
  • 大規模プロジェクトの管理

年収(実態ベース):

  • 新卒:480〜520万円
  • 3年目:550〜620万円
  • 主任:700〜900万円
  • 係長・課長代理:900〜1,150万円

■ インフラエンジニア(電力・鉄道・防災など)

仕事内容:

  • 鉄道運行システムの開発
  • 電力制御設備の設計
  • プラントの監視・制御システム構築

年収:600〜950万円

■ 研究開発職(AI・量子・制御)

仕事内容:

  • AIモデル開発・アルゴリズム研究
  • 量子アニーリング研究
  • 制御技術の高度化

年収:700〜1,100万円

■ 機電系エンジニア(機械・電気)

仕事内容:

  • 鉄道車両・発電設備・エレベーターの設計
  • 制御システム・工場ラインの構築
  • 製品改善・安全評価

年収:550〜900万円

4. キャリアパス(日立の典型例)

新卒入社
 ↓
SE/技術職(1〜5年)
 ↓
主任(30歳前後)
 ↓
係長・課長代理(35〜45歳)
 ↓
課長(40〜50歳)
 ↓
部長/事業部長

特徴は、総合電機メーカーらしく専門性 × マネジメントの両方を積める点。

5. 日立製作所に向いてる学生

  • 大規模×社会インフラの仕事がしたい
  • 落ち着いた雰囲気で長期キャリアを築きたい
  • AI/IoT/社会インフラに興味がある
  • 海外志向・グローバルで働きたい

6. 選考の特徴(面接の傾向)

日立は「誠実さ」「協調性」「ロジカル思考」を重視します。

■ よく聞かれる質問

  1. なぜ日立製作所なのか?(競合比較まで聞かれる)
  2. チームで課題を乗り越えた経験は?
  3. 社会インフラに興味を持った理由は?
  4. Lumadaを使って解決できる社会課題は?
  5. 研究・学業で一番力を入れたことは?
  6. 海外で働きたいか?
  7. 大規模プロジェクトに必要なスキルは?

7. 日立製作所の弱み(リアルな視点)

  • 意思決定が遅い
  • 縦割りになりがち(部署間連携が弱いことも)
  • 若手の裁量は限定的
  • 古いシステム・文化が一部に残る

8. まとめ|日立製作所は「社会インフラ × 技術 × グローバル」で最強クラスの企業

日立製作所は、安定・成長性・社会貢献度の高さが揃ったトップ企業です。 巨大プロジェクトや最先端技術に関わりたい学生にとって、非常に大きな魅力があります。

IT、機電、研究、コンサルなど多様な領域で活躍でき、キャリアの幅がとても広いことも特徴です。

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